居心地の良さとは
私たちの経験から言えることは、お店に来店してほしいお客様(ターゲット)とお店のコンセプトがマッチしているとお客様が「居心地が良い」と感じるようです。
逆に繁盛しないお店は「お店のコンセプトが客層とずれている」「狙っている客層と商品がずれている」など、何か違和感があります。
この違和感が「居心地が悪い」ということなのです。
たとえば、若い人をターゲットにした居酒屋ならば、座席は狭くて賑やかな雰囲気が必要です。
若い人ならば、大変居心地の良い店でしょう。
しかし、30~40代のビジネスマンをターゲットにした客単価が高めの居酒屋が、狭い座席と賑やかな雰囲気を出したのでは、違和感が生まれます。
これは、中年サラリーマンにとって、居心地の悪い店になります。
この場合、個室感や重厚感のある店舗創りが必要になります。
このように居心地の悪さとは、ターゲットとお店のコンセプトのズレから生じます。
